建物修理&リフォームの開窓-栃木県那須塩原市-

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新築工事〜基礎の検査〜

 こんにちは

石川が担当します


今日は、新築の基礎配筋検査に行ってきました。

「基礎」は建物で重要な部分です。
完成すると共に、外からは見えなくなってしまう場所なので、
なおさら工事中の検査は大切なものとなります。
基礎配筋.JPG
等間隔にきれいに配筋されていました






最近気温は下がってきましたが、
太陽が出ていると車の中やお家の中はポカポカしていますね

昨日から事務所では、そんな暖かい空気に乗ってバラの香りがしています。
バラ.jpg
とっても良い香りです

用途地域と崖条例

 こんにちは、

新築の現場の話です

新築する現場の用途地域は、第一種低層住居地域で 良好な住宅を建てるのに

適した地域です。10m以上の高さの建物を建てることは出来ません。

平屋立てなので 北側斜線の検討をしたところOKでした。
   北側斜線、真北方向の隣地境界から5m上へ延びた線から1.25の勾配
   以上に屋根や庇等建物が出ないように設計しなくてはなりません

上記の「北側斜線」というのは、新しく建物が建つ北側の土地の人に配慮した規制です。
  南側にあまり高い建物が建ってしまうと、北側の土地に日が当たらなくなります。
  それを防ぐための法律です。

建築設計をするにあたり 前もって調べなくてはならないことが沢山あります。

先ほどの都市計画地域・用途地域・防火地域・準防火地域・接している道路のこと等々

建物も建ぺい率・容積率・居室の換気の計算・壁量の計算etc 建築基準法に適合

しているか・・・

建物の間取りやデザインだけでなく 制限を受けることもあります。

そのほかに 県や市町村の条例も 考慮しなくてはいけません。


敷地の近くに、高低差がある場合も注意が必要です。
普段はしっかりとした地盤に見えても、
大雨が続くと地盤がゆるみ、土砂崩れなどの危険もあります。

構造をしっかりと計算し、検討した擁壁などが作られていない場合は、
その「がけ」から、安全な距離を離すことが必要です。


このように、建物を建てる際、設計する際は、様々な角度からの検討が必要です。


上記のことは、すべて建物が建った後、
将来的に問題が起こらないように考えるべき最低条件です

「法律にあっていればよい」ではなく、
そこに土地や、そのまわりに住む方達がどのように生活するか?
よく考えなければなりません。

建物は、建てておしまいではありません。
設計者は、子供達がずっと安全に快適に住み続けられるよう、
考える責任があると思っています




開窓の庭で、「栗」が実りました。
結構立派です



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